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ポイントの移行先は、各カード発行会社で違いがある
カードの利用で貯めたポイントは、好きな景品やギフト券と交換することが可能ですが、他のポイントへ移行する方も少なくないと思います。
そこで、各カード会社のポイント移行先がどのくらいあるのかを表にまとめてみました。
なお、ポイントの移行先はカードごとではなく、カード発行会社のポイントプログラムごとで統一されています。
このため、表に掲載しているゴールドカードの画像はイメージであり、同じカード会社のカードなら移行先に違いはありません。
また、ここでは航空会社のマイレージは除外しています。
JALやANAなどの航空会社のマイルへの交換を希望される方は、別のページにまとめていますので、そちらをご覧ください。
JCB |
三井住友 |
MUFG |
三井住友 トラストクラブ |
セゾン |
セディナ |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
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※UCカードはクレディセゾンが発行しているので、セゾンカードと同じ移行先となりますが、上表に加えてビックカメラのポイントへの移行も可能です。
※アメリカン・エキスプレスは、楽天スーパーポイントおよびYahoo!ポイントへのみ移行可能です。
最も移行先が多いのはJCBゴールド
表を見ての通り、もっともポイントの移行先が豊富なのは、JCBカードということになりました。
そして三井住友カード、三菱UFJカードと続きますが、自分のよく利用するが含まれているかどうかでゴールドカードを選ぶのも一つの方法ではないかと思います。
JCBゴールド | |||
年会費 | 本人 | 11,000円(税込) ※初年度無料 | |
家族 | 1名無料、2人目以降、1,100円(税込) | ||
旅行傷害保険 | 海外 | 最高1億円 | |
国内 | 最高5,000万円 | ||
入会基準 | 原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。 ※学生の方は申込み不可 |
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カード利用枠 | 個別に設定 | ||
国際ブランド | |||
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。全都道府県にあるホテルやレジャー施設等、飲食店等で利用可能な優待割引も多数備わっていて、補償も優待も充実の1枚。 年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。 また、ゴールドでの利用実績を積むことでJCBプラチナ(年会費27,500円(税込))や、富裕層の中でも人気が高いJCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))へのインビテーションが届きます。 |
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三井住友カード ゴールド | |||
年会費 | 本人 | 11,000円(税込) ※オンライン入会で初年度無料 | |
家族 | 1名無料、2人目から1,100円(税込) | ||
旅行傷害保険 | 海外 | 最高5,000万円※1 | |
国内 | 最高5,000万円※1 | ||
入会基準 | 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 | ||
カード利用枠 | ~200万円 | ||
国際ブランド | |||
三井住友カードが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。 非常に簡単な手続きで、カードの年間利用額の大小に関係なく誰でも次年度以降4,400円(税込)の年会費にすることができます。できるだけ低価格で、補償とサービスがより充実したゴールドカードを探している方に適しています。 利用実績を積むことで「三井住友カード プラチナ(年会費55,000円(税込))」への切替えも見えてきます。 |
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※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。